さぶさんの

《RC日記》

(1999年12月)

FAST STAGEレース参戦記


■ 「12月5日」

今日の540レースは「ミニ」「F1」「N1(ツーリング)」の3クラスで行われる。
おいらは無謀にも3クラス共エントリー。。。大丈夫かいな。。。

朝7:00にサーキットに到着。
ドラミ(ドライバーズミーティングの略ね。)開始までの時間にミニクラスに出場する車を「ミニアマ」と「M03」のどちらかに決めないといけない。
F1クラス用のF103も和歌山5時間耐久でアッパーデッキを破損し、全バラ状態で箱の中に放り込まれていたモノをこのレースのために久々に復活させたのでちゃんと走るかどうかさえもわからない。

やることが山積で軽いパニックモードに突入していた。。。

さっそくミニアマでコースインしようとすると。。。
あれっ? コースが違う。。。
前回のレースからまたコースレイアウトが変わっている。
3度のレースでいずれもレイアウトが違っている。
参考となるタイムが判らないのがちょっともどかしい。

結局ミニクラスはそこそこ走りそうだったので「ミニアマ」、F103も思ったよりよく走りちょこっと安心、N1はYM34を使うことにした。

ドラミの際のコンデレでF103とミニアマ(田宮ロードスターボディ)が揃ってコンデレに輝いた。2台ともお揃いのフレアパターン。。。。
でも何にも貰えないコンデレなんて。。。(-_-;

予選はミニとN1が3分間の周回、F1が3分間のベストラップで行われる。
それぞれ2回の予選なので1回目でタイムを出しておかないと難しい。

<ミニ−1R>
 5番グリッドからスタート。
 車はよく走っている。よく走っているが。。。。あれ?
 操縦台下の計測ラインを通過しても計測音が聞こえない。
 トランスポンダーの不良かな? と思った次の瞬間。。。。
 「うぉおおおお・・・やってもーたーーーーーーー!!!」
 トランスポンダーを付けるのを忘れてました。

<F1−1R>
 ショックを隠せぬままF1の予選開始。
 ベストラップ方式なので慎重にクリアラップを狙う。
 いよいよアタック開始!
 ひゃはははは!! 絶好調!!
 壁と予想されていた10秒の壁をあっさりやぶる9.82で暫定TQを獲得。
 ちょっと落ち着いた。。。かな?

<N1−1R>
 7番グリッドからスタート。
 1周10秒そこそこのコースに9台が走るのだから1台がミスすると
 もうグチュグチュぐちゃぐちゃになってしまう。
 おいらもしっかり巻き込まれ最後尾に。。。
 何とか挽回したモノの3分では時間が短すぎ2位でフィニッシュ。

<ミニ−2R>
 車がよく走っているのは1R目で確認しているので他車と絡まなければ
 大丈夫だろう。気を落ち着けてスタート!
 あやりゃ? やっぱりやってもーた。。。
 頑張って追い上げるも2位止まり。連続TQはここでストップしてしまった。(-_-;
 ずっと全日本でTQをとり続けているマサミくんはやっぱり凄いなぁと思いつつ
 次のF1に向けて気持ちを切り替える。
 ってレベルが違いすぎ!(全日本>ローカルレース)

<F1−2R>
 1R目のタイムは誰も抜けないだろうと結構楽観的な気分。
 なぜかお気楽モードで2R目にのぞむ。
 相変わらず車はよく走っている。9秒台に入っているのはおいらの他に2名だけ。
 でも9.9秒台なので「ふっ。。TQはもらったな。。」と思った瞬間に
 「○田選手が自己ベスト更新、9.87!」とのコール。
 この○田選手は今治模型というショップのレースでは常勝の強者。
 以前、そこのレースに行ったときにしっかり返り討ちにあったというライバルだ。
 (たぶん向こうはそんなことは思ってもいないとはず。。。) 
 でもその直後にタイムアップ。おいらは2R目のベストが9.88で○田選手に
 負けたモノの1R目のタイムのおかげでTQを獲得する事ができた。(^^)

<N1−2R>
 1R目でトップタイムをマークしているのは今年の全日本EXPクラスにも
 出場している○川選手。元々はバギーのEXPでツーリングはまだまだとは
 本人の弁。
 1R目のタイム差は4秒あったが他車と絡まなければ良い勝負にもっていけるはず。
 おいらは3番グリッド、○川選手は5番グリッドからスタート。
 スタート直後に○川選手にかわされる。少なくとも彼より前でゴールしないと
 勝ち目はない。ここでおいらがとった作戦は。。。
 「とりあえずついて行って残り30秒で勝負!」だった。
 その残り30秒、周回数にして3周の勝負だ。
 さすがEXP、押さえるところは上手く押さえてくる。
 残り1周となったところで周回遅れが目の前に。ちょうどインフィールドで
 周回遅れと絡みそうなタイミングだ。
 自力で追い越すことは時間的にも無理と判断したのでおいらは意識的に間隔を少し開けた。
 周回おくれと少しでも絡んでくれれば。。。。
 やった! その通りになった!
 周回遅れと軽く接触しラインが乱れた所のイン側においらの車が割り込んだ。
 ギリギリでパスしたが、その直後にゴール。
 結局ゴールタイムで0.19秒足りずに予選は2位で終えた。

決勝はいずれも6分間の周回レースとなる。

<ミニ−Bメイン>
 4台の出走。

<ミニ−Aメイン>
 6台の出走。 
 2番グリッドからのスタート。
 スタート直後後ろから追突されて後退したがなんとかリカバリー。
 しかし2台が大きく先行している。
 数周のうちに2位の車をとらえる。が1位の車とは2秒くらいの差が
 なかなか縮まらない。数周の均衡状態の後、1位の車がミス!
 一気に差を縮め背後にぴたりと貼り付く。
 2台の車を視界の中に収めることができるので少し気が楽だ。
 まして、こちらは追う方なので焦らずに待つ。
 すると1位の車がお皿を踏んで転倒。
 1位が転がり込んできた。その車は緊張の糸が切れたのか、その後ミスを連発!
 終わってみると全車を周回遅れにする1位フィニッシュだった。

<F1−Aメイン>
 8台の出走。
 ポールからのスタートはやっぱり気持ちがいい。
 このレースは2番グリッドの○田くんとの一騎打ちになると思われる。
 そして、スタート! 上手く飛び出せた。後方も大きな混乱はないようだ。
 2周目のインフィールドの入り口でちょこっとアウトに膨らんでしまった。
 スパッとインに飛び込まれあっけなく2位に転落。
 その後は手に汗握るテール・トゥ・ノーズが続く。彼の得意なところと
 おいらの得意なところが違っているので一瞬間隔が空いたかと思うと
 またスッと縮まる。3分くらいこの展開が続いたが、おいらが仕掛けてしまった。
 インフィールドのヘアピンでインに飛び込む。
 タイトなヘアピンのためタイヤとタイヤが接触。オープンホイル故、2台が
 絡み合うようにコース外へ。。。
 運悪く彼の付けていたスチールアンテナに引っかかりマーシャルの手で復帰
 するまでに約10秒のロス。一気に最下位にまで落ちてしまった。
 ここから再度追い上げたものの結局1位には5秒届かずに2位。おいらが
 陥れてしまった○田選手は4位でのフィニッシュだった。
 レース終了直後に彼の所へあやまりに行く。
 彼は笑顔で「いえいえ、全然気にしてないですよ。」と言ってくれた。
 周りのみんなも「いいバトルだったけどあれは仕方ないよね。」と
 言ってくれたので少し気が楽になった。

<N1−Cメイン>
 記憶になし。。。(-_-;

<N1−Bメイン>
 同じく記憶になし。。。(-_-;;

<N1−Aメイン>
 さあ、本日の最終レースとなるN1のAメイン決勝は9台の出走で、
 おいらは2番グリッド。
 今日はスタートが上手く決まっていないのでなんとかしたいと思いつつ。。。
 上手くスタートできて、インフィールドへ。
 ここも2位でクリアして外周に出ようとした瞬間に「どっかーん!」と
 追突されてしまった。おいらの車は裏返しになってコースとコースの境目へ。
 マーシャルになかなか気付いてもらえずにコース上に戻ったときには
 すでに直後に先頭が来ていた。なんと2周目で周回遅れに。。。。
 途中、おいらを周回遅れにした車よりおいらの方が速かったけど
 所詮周回遅れなので追い越すわけにもいかず、結局1位2位の車の後ろに
 付いていって5位でのフィニッシュとなった。
 

今日は本当についてなかった。。。。
でもミニの1位の商品として父ラジを1台分、F1の2位の商品として
オリジナルタオルを貰ったので参加費の1800円(600円×3クラス)は
元を取った。

結局連続TQは前回までの「5」でストップ。
連続優勝は今回のミニで1つ追加して「6」でストップしてしまった。

でも徐々にレベルの高い人が参加するようになってきたので
レースとしては楽しいモノになってきた。

この時点で13:30。
残ったバッテリーを18:00までに一生懸命消費して家に帰りました。
今日の走行本数 RC2000=15本 1700SCR=5本 TOP3000=1本
あー疲れた。。。。


■ 「12月19日 レース参戦記<540予選編>」

12/19に「FAST STAGE」にて午前中540レース、午後から4時間耐久レースが行われた。

今回は「ながい模型」という地元の模型店の協賛だった。賞品に期待。(^^)
全て540(ジョンソン可)なのですが、上位入賞経験のない人向けの「N1」と上位入賞経験者向けの「N2」にクラス分けされた。
おいらはタミヤシャーシ限定N2クラスに「TL-01」にてエントリー、シャーシ限定無しのクラスに前日組み上がったばかりの「ATLAS-TF4.5」で出場することにした。

朝7:00にサーキット入りしてTF4.5のシェイクダウン。
540ということもあり1パック目から無難に走った。全体的にグリップ感が薄いけれど、それなりには走ってくれた。
特にセッティングの変更もせず、素組の状態で予選に挑むことにする。

まず、タミヤN2の予選1R目。
TL01にスピマのボディで秤に載せると1465g。35gも足りない。。。
釣具店で買っておいた板おもりで重量を合わせる。

今回からFワンウェイを入れてより曲がる仕様にしたはずが。。。。。
全然曲がらない!(-_-;
コーナーのずっと手前からスロットルオフでパワーオンも他車に比べてずっと遅い。
ラインを詰めることでなんとかタイムを稼ぎ出すが、戦闘力は最悪。。。
ギリギリで暫定TQタイムは出せたものの不安たっぷりだった。。。

次にツーリング540の予選1R目。
TF4.5に先日田無でichiさんにもらったダッヂボディを搭載する。
重さを測ると。。。これまた1465g。またまた35gのウエイトを積み込む。
やっぱりグリップが薄く、氷の上を走っているような感じだった。
ラインも狙えずにタイミングでステアを切り込んでいるような感じで、一応暫定TQタイムだったものの、2位との差は3秒もないので1ミスで逆転されそう。。。セットを変えないとTQは難しそうな感じだった。

タミヤN2の2R目。
ボディをスピマからタミヤNSXに変更。若干曲がるようにはなったもののやはり曲がらないまま。。。
でも丁寧に走ってなんとかTQを守ることができた。

ツーリング540の2R目。
セットを大きく変えるのはマズそうだったので(面倒という噂もある。。)
そのままのセットで行ってみる。
なぜか1R目よりもグリップしない。
騙し騙し走るがやはり動きが怪しい。。。
終わってみると0.2秒差でTQ。あぁ〜きわどい。。。(^^;

さてさて、ダブルTQで本来ならゴキゲンのはずなのだが。。。。

 <540決勝編>に続く。。。


■ 「12月19日 レース参戦記<540決勝編>」

まずはタミヤN2の決勝。
ポールから飛び出すものの1周目が遅いのは相変わらずで後続にパスされ後退する。今回のTL01は競り合いに弱いので先行車の後ろに付くことはできてもなかなか仕掛けられない。2位まで挽回しトップの車の背後に貼り付きミスを待つが結局最後までミスすることはなく抜くことはできず2位となった。

ツーリング540の決勝。
グリップしてないので他車との接触は厳禁。
でもそう上手くいかないのがレースでポールからスタートしたもののやはり1周目に最下位にまで転落。。。
せっせと追い上げるが逃げた上位には届かず結局3位フィニッシュ。

気を取り直して午後の耐久に向けて作戦を考えることにする。

おっと、その前に午前の部の表彰式。
今回は各メインの1位のみ表彰ということで蚊帳の外。
と思ったら。。。
ツーリング540優勝者が抽選する目玉に見事当選!
TA-03FアルファロメオのキットをGETしてしまいました。
ありがとう、コ○ドー君!!
それから参加賞としてながい模型からタミヤのタイヤマーカーを貰いました。

 <耐久出場?編>に続く。。。


■ 「12月19日 レース参戦記<耐久出場?編>」

高知から来ていた4人組(うち1人はレースには参加せず、ピットマンとしてよばれたそうな。。)から「さぶちゃんも一緒に耐久に出ない?」とのお誘いが。。。
しかも2人と3人の2チームとするらしい。
4時間耐久を2人でやるって? 途中で気絶するかも。。。

今回の耐久はかなり特殊なレギュとなっている。
 1.マブチ540を2個支給。
 2.レース車は2台までOK。
 3.トランスポンダーは各チーム1個。
 4.2時間耐久の2ヒートトータルで順位を決定する。

このことから通常の耐久とは違った作戦が取れる。
モーターは2台の車にあらかじめ搭載しておき、おいらはTF4.5を、もう一人(○崎さん。。。伏せ字にする必要があるのか?)は借り物のALEXを自分用にセットしておく。バンドも2つ割り当てて貰ったのでプロポも2台用意する。
1パック毎に交代するが、その時はトランスポンダーの付け替えだけで、バッテリーの交換やモーターの冷却はピットでゆっくりと行う事ができる。
このサーキットは車が壊れにくいので僅差の勝負になることが予想される。

おいらと組む○崎さんは1/8GPのドライパーで電動はやってないらしい。
その走りはまさに1/8ドライバーといったアグレッシブなものだった。

予選はサーキットの準備したボルテックファイターでコース1周を30秒で廻るというもの。30秒に最も近いチームが予選1位となる。
おいらが挑戦したが28.7秒で3位だった。

予選といってもゼッケンとスタート位置を決めるだけでほとんど意味はない。
おいらの体内時計の30秒は28.7秒だということがわかっただけだ。。。

 <耐久1ヒート目>に続く。。。


■ 「12月19日 レース参戦記<耐久1ヒート目>」

ファイストドライバーはじゃんけんでおいらに決定!(-_-;
とりあえず他のチームとピットインのタイミングをずらすために慣らし途中のRC2400を投入する。1周9〜10秒のコースなので100周を目指す。早々にトップに躍り出て機械的に周回をこなす。
使った車はTF4.5。レース前にスプリングの交換をしたのだがこれが大正解。
午前中に比べかなり安定した走りができるようになった。
他のチームがピットインするなかどんどん周回を伸ばし100周を突破した時点でドライバー交代。パナ3000を搭載したALEXで更なるリードを狙う。

かなりのリードを作りだし、トップも安泰と思っていた1時間30分過ぎ、おいらから○崎さんにドライバー交代する。操縦台に上った○崎さんが叫ぶ。
「トリガーがない!!!」
は?おいらには○崎さんのいっている意味がわからなかった。
見ると○崎さんが手にしているM8のスロットルトリガーが根本からポッキリと折れて無くなっている。
とりあえずおいらのTF4.5のバッテリーを積み替えておいらのプロポで○崎さんが操縦する事にする。
なんてこったい。。。リードを吐き出してしまった。
2位との差が7周にまで縮まった。
1ヒート目最後のドライバー交代。
おいらのTF4.5はバッテリーホルダーが付いていないのでバッテリーをグラステープ止めしているのだが、耐久用にストラップを借りていた。
そのストラップが片側だけ上手くできない。
仕方がないので片側だけ止めて走り出す。
他車と接触するとバッテリーが飛び出すので無理に仕掛けずに時間の経過を待つ。
2時間のコール。なんとか1ヒート目をトップで終わった。
2位との差は5周。
この時点での周回数は700周を超えていた。。。

さて、2ヒート目に向けての作戦を考える。インターバルの時間は30分。。。
まず、壊れたM8は使えないのでおいらのM8を2人で使うことにする。
ALEXは27MHzを使っていたのでおいらのTL01から40MHzの受信器を降ろしてALEXに積み込み、モデルメモリーを変えることで対応する事にした。
受信器の積み込み、プロポの設定、アンプの設定、走行テストで30分はあっという間に経ってしまった。

2ヒート目にあんな結末が待っていようとは。。。。

 <耐久2ヒート目>に続く。。。


■ 「12月19日 レース参戦記<耐久2ヒート目>」

さぁ、2ヒート目のスタート。
スタートドライバーは○崎さんに任せる。
○崎さんの使っている借り物のALEXは他車に比べストレートが遅い。
さらに燃費が悪く、モーターも発熱するようだ。だが当たりには強い。。(^^;
一方おいらのTF4.5はストレートも速く、燃費も良く、モーターの発熱もほとんどない。だが当たりにはめっぽう弱いという正反対の車だ。

1ヒート目3位だったチームが猛烈なペースで飛ばしている。
でも1ヒート目の周回差が28周あるので全然気にしていなかった。
ところが。。。
○崎さんの走行時にトランスポンダー脱落!
ここで大きくタイムをロスしてしまう。

1時間経過時点で1ヒート目3位だったチームに10周差をつけられている。
次に確認に行くと17周差に。。。
ん?抜かれてないよ?
どうも○崎さんの使っているALEXがうまくカウントできていないときがあるみたいだ。
「ちょっとおかしいみたいだから後でチェックしてね。」と店長に伝えておく。
その後も順調に周回を重ねるが、周回差はどんどん開いていく。(-_-;
2ヒート目が終わった時点でなんと30周差になっていた。。。

400周辺りまで調べて貰った結果、疑惑の周回が2回。
それ以降はちょっとわからないらしい。

おいら達は店長の判断に任せるということにした。

結局、1位は1ヒート目3位だったチームで1419周、おいら達が1417周で2位、同じく高知から来ていたチームが1415周で3位という僅差の結果になった。

疑惑の周回をプラスすれば同一周回数でタイムにして4秒差で2位。
更に疑惑の周回はあると思われるが。。。。店長の判断だから仕方ない。
でも1位のチームもちょっとおかしいねと言っていたのでこれで良しとしよう。

数時間前までは出場する予定すら無かったのだから。。。

そして賞品は。。。。。
ジョンソンモーター2個。豪華すぎて言葉にならなかった。。。(-_-;

耐久で700周余り、午前のレース2クラスに練習走行を合わせると1日で1000周以上走らせているはず。
やっぱりかなり疲れていたようで、普段は「いびき」をかかないおいらが大いびきで寝ていたらしい。息子より先に寝ていたそうな。。。(^^;

今年のRCはコレで終わりかな〜?
年末にもう1回くらい走らせるかも。。。

 −−終わり−−


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